僕らしく漂える場所を
錆びつく胸 片隅に閉じ込めた
僕を照らすのは あどけなく笑う君
画面の向こう イヤホンの隙間から
星空を駆けてゆけ 君の手を引っ張って
夜に溶けゆく前に 瞬きで夢を描く
雨雲を振り払って 注いだ光の中へ
色褪せない一等星に なってみせるから
まだ見ぬ未来へ 僕の声を
僕という輪郭の線を
君と見た 数えきれないフィルムを
騒ぎ出す鼓動も 全部僕のもの
目に映った 輝きのその向こう
夕暮れ空 伸ばした手に 帯びた熱を掴んで
足元伸びる影と 共に進む迷わぬように
踏み出した足跡に 溜まった泥もいつの日か
かけがえない星の砂に なってくれるから
歩み止めないで 君の元へ
星空を駆けてゆけ 注いだ光の中へ
星空を駆けてゆけ 君の手を引っ張って
夜に溶けゆく前に 瞬きで夢を描く
朝焼け包み込んだ 空の下 君のそばで
色褪せない一等星に なってみせるから
まだ見ぬ未来へ 僕の声を