大丈夫
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演唱 |
RADWIMPS
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作曲 |
野田洋次郎
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作词 |
野田洋次郎
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收录专辑
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《天気の子》
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《大丈夫》是动画《天气之子》的主题曲,由RADWIMPS演唱,演奏;收录于专辑《天気の子》中。
歌曲
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歌词
该歌词已还原BK
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本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
世界が君の小さな肩に 乗っているのが
世界都承载在你小小的肩膀上
僕にだけは見えて 泣き出しそうでいると
目睹着这一切的我 几乎快要哭出来了
「大丈夫?」ってさぁ 君が気付いてさ 聞くから
「没事吧?」 你察觉到了什么 于是问我
「大丈夫だよ」って 僕は慌てて言うけど
「没事哦」 我慌慌张张地回应着
なんでそんなことを 言うんだよ
为什么还要说那种话啊
崩れそうなのは 君なのに
明明你就快要支撑不下去了吧
世界が君の小さな肩に 乗っているのが
世界都承载在你小小的肩膀上
僕にだけは見えて 泣き出しそうでいると
目睹着这一切的我 几乎快要哭出来了
「大丈夫?」ってさぁ 君が気付いてさ 聞くから
「没事吧?」 你察觉到了什么 于是问我
「大丈夫だよ」って 僕は慌てて言うけど
「没事哦」 我慌慌张张地回应着
なんでそんなことを 言うんだよ
为什么还要说那种话啊
崩れそうなのは 君なのに
明明你就快要支撑不下去了吧
取るに足らない 小さな僕の 有り余る今の 大きな夢は
小小的 微不足道的我啊 如今却拥有了那么大的梦想
君の「大丈夫」になりたい 「大丈夫」になりたい
想要成为你的依靠 让你安心的依靠
君を大丈夫にしたいんじゃない 君にとっての 「大丈夫」になりたい
不只是想保护你 而是想成为你独一无二的依靠
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本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
時の進む力は あまりに強くて
时间前进的力量 实在是太强大
足もつかぬ水底 必死に「今」を掻く
拼命在「现在」挣扎的感觉 好像人在水中踩不到水底
足掻けど未来は空っぽで いつも人生は
即便拼命地挣扎未来仍旧空虚 人生本就如此
費用対効果散々で 採算度外視、毎日
每天都是预算超支 却换不来优良的性价比
僕はただ 流れる空に横たわり
我只是在流动的天空下横躺着
水の中 愚痴と気泡を吐いていた だけど
在水中呆呆地吐着气泡 但是
世界が君の小さな肩に 乗っているのが
世界都承载在你小小的肩膀上
僕にだけは見えて 泣き出しそうでいると
目睹着这一切的我 几乎快要哭出来了
「大丈夫?」ってさぁ 君が気付いてさ 聞くから
「没事吧?」 你察觉到了什么 于是问我
「大丈夫だよ」って 僕は慌てて言うけど
「没事哦」 我慌慌张张地回应着
なんでそんなことを 言うんだよ
为什么还要说那种话啊
崩れそうなのは 君なのに
明明你就快要支撑不下去了吧
安い夢に遊ばれ こんなとこに来た
在安心的梦里游玩 来到了这个地方
この命の無目的さに 腹を立てるけど
虽然对自己人生的漫无目的 早已心知肚明
君がいると 何も言えない 僕がいた
你在这里 我就默默地陪着你
君がいれば 何でもやれる 僕がいた
如果你在 我愿意为你做一切
世界が君の小さな肩に 乗っているのが
世界都承载在你小小的肩膀上
僕にだけは見えて かける言葉を捜したよ
目睹着这一切的我 不知应该要说什么
頼りないのは 重々知っているけど
我知道 我自己是多么地难以依赖
僕の肩でよかったら 好きに使っていいから
但只要你愿意 就随便你靠在我的肩头上吧
なんて言うと 君はマセた
我刚这么说完 你便
笑顔でこの頭を 撫でるんだ
带着笑容 摸了摸我的头
取るに足らない 小さな僕の 有り余る今の 大きな夢は
小小的 微不足道的我啊 如今却拥有了那么大的梦想
君の「大丈夫」になりたい 「大丈夫」になりたい
想要成为你的依靠 让你安心的依靠
君を大丈夫にしたいんじゃない 君にとっての 「大丈夫」になりたい
不只是想保护你 而是想成为你独一无二的依靠
世界が君の小さな肩に 乗っているのが
世界都承载在你小小的肩膀上
僕にだけは見えて 泣き出しそうでいると
目睹着这一切的我 几乎快要哭出来了
「大丈夫?」ってさぁ 君が気付いてさ 聞くから
「没事吧?」 你察觉到了什么 于是问我
「大丈夫だよ」って 僕は慌てて言うけど
「没事哦」 我慌慌张张地回应着
何が僕らに降りかかろうとも
不管怎样的暴雨落在我们头上
きっと僕らは 大丈夫だよと
我们一定会没事的
僕は今日から君の 「大丈夫」だから
因为我从今天起 就是你的「依靠」