| 「 | 「公正こそが力。公平と正義は一見無力に見えるが、実はそれこそが何よりも強大なのだ。」 | 」 |
| ——ルシフェル | ||
裁定者ボードゲーム『星杯伝説:破暁』のキャラクター。
仲裁庁は常に神聖教廷内部で最も神秘的な部門であった。光輝神殿の使命が世の人々に神の栄光と慈悲を広めることであるならば、仲裁庁は神の冷酷で無情なもう一つの側面である。仲裁庁の執行官は、主に「神秘の遺物」の処理および関連事件への対応、そして危険な力を持つ冒涜者や背教者の排除を担当している。仲裁庁に所属する人員には聖殿騎士や戦争祭司が含まれるが、総人数は極めて少なく、「裁決者」と呼ばれる十数名の特別騎士によって管轄されている。
突如として始まった龍族の侵攻を前に、この神秘的で特殊な機関はついにその姿を世に現した。今回の事件で部隊を率いる裁決者のコードネームは「ルシフェル」である。
追加行動能力を持つ魔法と物理の両方に長けたキャラクターであり、リズムが良い時は非常に強力だが、リズムが悪い時はその真価が大きく制限される。
通常技:
必殺技:
裁決者を使いこなす鍵は「正義の追撃」にある。可能な限り相手の士気を下げて追加行動を獲得し、テンポを大幅に加速させよう。
主なダメージソースは「送終の刃」だ。相手と手札枚数が同じ時(攻撃カードを出した後に判定)、両方の効果が同時に発動し、3ダメージの「暗滅」を叩き込める。理想的な流れは、手札5枚の相手を攻撃して2点与え、次に手札4枚の相手を攻撃して1点与え、その後悠々と「精錬」を行うことだ。これにより、エネルギーを持つ裁決者はダメージレースにおいて十分な優位に立てる。
「無尽の刃」は一定の魔法バースト能力と手札入れ替え能力を提供し、手札が少ない時に「正義の追撃」を安定して発動させるのに適している。
エネルギーがない時の裁決者は戦力が大幅に落ちるため、こまめに「精錬」を行うべきだ。特に「正義の追撃」で得た追加ターンは重要である。
「正義の追撃」を盲目的に追い求めて無闇に「合杯」してはいけない。味方はもちろん、裁決者自身もエネルギー消費が激しいからだ。
(「破暁」とオリジナル版ではスキルの強度が大きく異なるため、通常は混ぜて遊ぶことは推奨されない。そのため、オリジナル版のキャラクターは含まない)
回復系キャラクターと裁決者は互いにメタの関係にある。例えばフロストプリンセスの場合、回復量が1になるパッシブのせいで回復効率が低くなるが、回復が存在すること自体が裁決者によって士気を削りきられるリスクを軽減する。