破壊の果てに、創造した、僕たちの理想の世界
だけど、僕たちはここにある、ありつづける
愛に集わず、憎しみに 離散することもない、退屈な世界
これじゃあ 役に立てないまま
この記憶も、いつか、薄れてしまいそう
もう一度、創ればいいのか?この世界を
所詮、形だけを取り繕つた、人間の模造品
いくつもの世界を それも違えば...
やがて すべてが、記憶の海に溶けていく、砕けだ魂の痛みさえ
なんおために、死んでいない?
しんでいないは、生きている?
この世界には 光がない...
燦然と輝く、一条の光が......
遥かな旅に、なるかもしれない
それでも、きっと、どこかに
かつてのは、美德は、炎にくべられ灰となった
今では、御伽噺にさえ、出てこない子どじみな絵空事
巨大なうねりに 、蹂躪され、呑み込まれる
待つことしかできない、立ち尽くして
...いいえ、なんてくだらない
お前などこ呑まれてたまるか
ものさしは、誰かの気分次第
秤の重さも、でたらめでちぐはぐ
それとも ルーツが違うから?
ダブルスタンダードが、渋滞してる
傷つくのは、優しいひとたち
踏みにじられる、笑顔のままで、涙も見せず
かわいそう、ああ、私が代わってあげた
パべットたちが、自慢してる
しょせんはただの首輪なのに
でも、まあ、それが幸せでいる、コツだよね
現実に 立ち向かうなんて コスパ悪すぎ
だって、世界って残酷だから
そんあ糸、アダシは焼き切ってやる
人形は、人間の真似っこだから
人形の真似っこも、きっと同じ
与えるなら ちゃんとつくって ほしかった
声を上げれば、腫れ物扱い、滑稽だと嗤われる
飛び火して、ようやく気づく
声が嗄れほど叫んでやろうか
テンションだけのお祭り騒ぎ
別にパンケーキ、好きじゃないけど
アダシをすきだって言いながら
アダシも、ホントのアダシは、あげなし
愛してなんて、あげないから
では、やり方を、お探しします
魔術、トリック、お好みは?
グリモワールで 一発ですよ
簡単に、気軽に、後腐れなく
誰もあなたを見てくれないのは
みんなが笑えば、私もわらう
だって、聞ける空気じゃない
だって、これじゃ、私が空気
流行り廃りは、世の常だもの
気がつけば 次のなにかに夢中
明日には 思い出せないくらい
わだくしも すぐに仲間入り
探せども 光は......
押し寄せる、吹き荒れる、叩きつける
逆巻く、牙を剥く、嵐みたい
耳をもいで、目をくり抜いて、縫ってしまおう
そうすれば、きっと、静かになる
指先を掠めるものは、何もない