Illustration by あわしま |
歌曲名称 |
花降らし 落花 |
于2016年5月1日投稿 ,再生数为 -- (niconico), -- (YouTube) |
演唱 |
初音ミク |
P主 |
n-buna |
链接 |
Nicovideo bilibili YouTube |
“ | まるで赤い靴だ。 | ” |
——ナブナ |
《花降らし》是n-buna于2016年5月1日投稿至Niconico动画的VOCALOID日文原创歌曲,由初音ミク演唱。
收录于拿不拿的VOCALOID曲专辑『月を歩いている』(月上漫步)。专辑特典中还有GUMI演唱的原声版本以及八音盒纯音版本。
都快夏天了才投春曲,不愧是拿不拿。
音乐 | ナブナ |
movie | あわしま |
背景 | No.734 |
歌 | 初音ミク |
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
花びらが宙に浮いた 舞った一足のサンダル 身体ごと宙に浮いて 飛んでしまえたら私は ❀❀❀
花瓣在空中漂浮着 与起舞的一双凉鞋 身体也在空中漂浮 若我就如此飞舞 ❀❀❀
はらはらはら ❀❀❀
缓缓飘落 ❀❀❀
一人で踊ってるだけ ただそれだけだ❀❀❀ ❀❀❀ ❀❀❀
只是独自一人跳舞 就只是这样而已 ❀❀❀ ❀❀❀ ❀❀❀
春先の空気が澄んでいたから、赤いサンダルを履いて 出かけた先のあの並木のことはあなたから聞いていた 桜が並ぶらしい ❀❀❀
初春的天气如此清澈,所以穿起了红色的凉鞋 在出门后的那些街道树旁从你那里听到 好像是成列的樱花树吧 ❀❀❀
顔を伏せるように歩く人が多いから嫌になって そしたら飛んでいた桜が切に愉快に見えたから この道で踊ってやろうと思った ❀❀❀
路上的行人都低着头而感到讨厌 然后那飞舞的樱花看起来真的让人感到愉快 不禁想要在路上起舞 ❀❀❀
タッタラタ、ラッタッタ 足を運ぶ ❀❀❀
ta talata la ta ta 向前走着 ❀❀❀
タッタラタ、ラッタッタ 音を鳴らす ❀❀❀
ta talata la ta ta 发出了声音 ❀❀❀
タッタラタ、ラッタッタ 春を踊るのさ、桜の下で ❀❀❀
ta talata la ta ta 在春日中起舞,樱花之下 ❀❀❀
花びらが宙に浮いた 舞った一足のサンダル 身体ごと宙に浮いて 飛んでしまえたら私は ❀❀❀
花瓣在空中漂浮着 与起舞的一双凉鞋 身体也在空中漂浮 若我就如此飞舞 ❀❀❀
はらはらはら ❀❀❀
缓缓飘落 ❀❀❀
一人で踊ってるだけ ただそれだけだ ❀❀❀ ❀❀❀ ❀❀❀
只是独自一人跳舞 就只是这样而已 ❀❀❀ ❀❀❀ ❀❀❀
並木を抜けるほど歩く人の 冷めた視線も気にならなくなる 足がもつれても、髪が解けても何か楽しかった 背を曲げて生きてる私じゃないみたいだ ❀❀❀
对快速走过街道树的行人们 所投以的冰冷的视线毫不在意 即使双腿不听使唤 即使头发散开了却感到高兴 好像不再是那个屈身而活的自己似的 ❀❀❀
花びらの落ち方にだって あなたとの思い出が溢れる うるさいくらいに私を覆うそれを、 あなたに教えないと ❀❀❀ ❀❀❀ ❀❀❀
即使花瓣掉落 与你的回忆已经快要溢出 令人厌烦的将我遮盖的那种事 不告知于你的话 ❀❀❀ ❀❀❀ ❀❀❀
あなたの葬式を見た なんてことのないアイロニー 形だけ何か述べて通り過ぎ行く あぁ、私は ❀❀❀
看到了的你葬礼 有种不足为道的讽刺 只是形式上记述些什么便走过了 啊啊,我啊 ❀❀❀
はらはらはら 一人俯いてるだけ、ただそれだけだ ❀❀❀
泪水扑簌 只是独自一人低着头,就只是这样而已 ❀❀❀
花びらが宙に浮いた 舞った一足のサンダル 貴方ごと宙に消えて 行ってしまえたら私は ❀❀❀
花瓣在空中漂浮着 与起舞的一双凉鞋 你在空中将逐渐消失 就这么走掉了的话 我 ❀❀❀
はらはらはら 一人で踊ってるだけ 式日を背に ❀❀❀
泪水扑簌 只想独自一人跳舞 不论日子 ❀❀❀
一人俯いてるだけ ただそれだけだ ❀❀❀ ❀❀❀ ❀❀❀
只是独自一人低着头 就只是这样而已 ❀❀❀ ❀❀❀ ❀❀❀
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